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Posted by naturum at

2014年11月05日

太陽の市~ティピーテント~

こんにちはニコニコ


最近、たちゃとお散走に行くと「ママ、止まって待ってて!!」と、度々その場待機を命じられるtatyamamaです(´・ω・`)

ひとりでお散走をしたいんだと思います。ずんずん走って行ってしまいます。

でも、10mくらい離れると、ママの方を振り返って「ママ!来る!(。-`ω-)」と言います。かわいいです。



そんな親バカネタから始まります。



有野実苑を後にした我が家。

向かった先は・・・

『太陽の市』HPはこちら→太陽の市公式HP


以前、さりげなく記事に書いたのですがで、10月26日に、富里市にある大銀杏公園で、オーガニックやナチュラルフード、ナチュラルハンドメイドや、新鮮有機野菜なんかをテーマにしたイベントが開催されるとのこと。

そういうの、大っ好きなママ。

偶然にも、有野実苑から近いということもあり、絶対に行こうと心に決めていました。

有野実苑から30分ほどで到着。


さて!とワクワクしながら車を降りようと思ったのですが、ほとんど眠れていなかったママ。

車内で30分ほど仮眠を取りました。


一晩中、女友達とガストで女の人生について語り合い、一睡もしないで授業を受けて、そのまま友達の働いていたBarで夜中まで飲み明かしていた大学時代とは心も体も劣っているんだなと実感した瞬間でした。



少し寝たら、元気が出ました。


太陽の市に行きたかった大きな理由がこれです。




これが見たくて行ったといっても過言ではありません。

ティピーテント

思っていた以上に大きかったです。


このテントが、広場の真ん中にどーん!と建てられていて、中では時間ごとに参加型イベントが開催されていました。


ちらっと中に入れたのですが、構造的によくできてるなーって思いました。
ワンポールと違って、真ん中にポールがないから、空間を自由に使えますもんね。
しかも、建てるのも簡単、撤収も簡単、幕自体は折りたためば座布団ぐらいの大きさになるって、本場のテントはやっぱりすごいですね、シンプルなのに機能的。
見た目もかわいいし、暑さや寒さもちょっとした工夫で防げるし、中で火も使える。


私もテントを極めたら、最終的にはここにたどり着くんだろうか、と一瞬思いましたが「それはない。」とパパからの心の声が聞こえた気がしたので、現実に戻りました。



さて、太陽の市。


広場をぐるっと囲むように、30くらいのお店が出ています。





こんな感じで、体によさそうな食べ物を販売しているテントがあったり、



おしゃれな朝市のように、有機野菜を販売していたり、


写真はないですが、手作りのかわいい雑貨や、ハワイアンな雑貨、手作りの木製品なども販売されていました。



ママはオーガニックっていうのが大好きなんですが、パパはそういうのが苦手です。
まぁ、男性はなかなか好きっていう人はいないですけどね。


ちなみにパパの好きな料理は「豚のしょうが焼き」です(。-`ω-)


というわけで、ママのこの日のお昼。


食事昼menu食事

・健康野菜ライス(正式メニュー名忘れたので、ママが適当につけました。)
・かぶのスープ
・みかん



この野菜ライス、良い意味で複雑な味をしていました。ママ的には美味しかったのですが、男性受けはよくないと思います(笑)
すごく体に良さそうな、優しい味でした。

かぶのスープも、かぶの甘味が温かくて、でも塩と黒コショウで味が引き締められていて、ぼんやりした味にならず美味しかったです。

みかんも、小ぶりながらも味が濃厚で、少し酸味の強いママ好みの味でした。



ちなみに、パパのたちゃは、悩みに悩みぬいて、おにぎりを買って食べていました。しかも塩むすび。
人間、迷うと最終的には「シンプルイズベスト」という考えにたどり着くのだと思います。


太陽の市では、こんなイベントもやっていました。



詳細は、わかりません(;´∀`)


でも、子供たちが大きな風船のようなウサギを持って、木の下に運んで立てかけていました。

そして、その木の下では、長-----い白い布に誰でも好きなようにお絵かきができるスペースがありました。



長すぎて、木の下からは余裕ではみ出していて、中央のティピ―まで届いていました。




こんな感じで、好きに絵を描いて良いそうです。


なので、


たちゃも描いてきました(*´▽`*)

作品名は、「クレヨンぐるぐる」です。



ママも描いてきました。

絵が苦手なので、文字だけ。


パパも描きました。
写真に写っているうっすらと見えるパトカーらしきものは、絵が苦手なパパが描いたパトカーです。
絵が苦手なのに、大勢の人が見るこの白い布にパトカーを描く。
そんな勇気が私にも欲しいです。



会場には、ステージもあり、そこでは色んなアーティストさんや、フラガール達が演奏したり踊ったりしていました。

みんな、思い思いのまま、レジャーシートを敷いて、寝ころんだり、買ってきたものを食べたり、ステージを見ていたりとのんびり過ごされていました。

我が家も、たまたまレジャーシートを持っていたので、芝生に敷いてゴロゴロ。


余りの心地よさに、たまたま車に入っていたテーブルやいすや、スクリーン(タープだったらもっと良かったのに)も出して来そうになりましたが、たまたま持ち合わせていた自制心が働き、やめました。



ママはレジャーシートでゴロゴロ。

たちゃは公園の遊具で大はしゃぎ。

パパはそれを見ている。


そんな時間が30分ほど過ぎ、次に予定もあることなので、隣のリサ店をちらっと徘徊して家路につきました。

ちなみに、この立ち寄ったリサ店。
何気なくテントを見たら、ロッジ型テントの幕だけ売っていました。1900円くらいで。
ポールなしという、あまりのハードルの高さに、そのままそっと元に戻しました。



帰り際に、甘いものが食べたかったので、こんなシフォンケーキを買ってみました。


ハロウィンも近いことなので、かぼちゃのケーキ
お店の看板赤ちゃんにつられて、一つ買ってみましたが、これが激うま!!(;゚Д゚)

甘ったるくはないけれど、しっかりとかぼちゃの甘味があって、ずっしりと重いのに、生地はふわっふわで口に入れると溶けちゃうくらいの柔らかさで、本当においしかった!!

あ~なんでもっといっぱい買ってこなかったんだろうって激しく後悔しました。


しかも、お店の名前わからなかったし・・・。

すっごく美味しかったな~(´・ω・`)また食べたい・・・。


と、いうわけで。

キャンプ後に向かったこのイベントで、のんびり、まったり、ほっこりコーヒーカップしてきたママでした。


来年もあったら、また行きたいな(*´▽`*)



以上、キャンプレポートでした。





余談ですが、今回のキャンプを持ちまして、我が家は雪うさぎ冬眠期雪うさぎに入ります。

パパと色々と考えた結果、軽の積載量や装備関係から、冬のお泊りキャンプは、今年はやめておこうということになりました。

寂しいですが、泊りをしないで浮いた分のお金を、冬眠明けのキャンプに向けた装備品資金に充てて行こうと思います。

もちろん、デイキャンプはやっていくつもりです。

久しぶりに、テントじゃないお泊りもしてみようかな。

これを機に、手作りキャンプ用品に手を付けるのもいいかも。



冬眠期間中、このブログが閑散しないように心がけていくつもりですが、内容がうっすくなってしまっても、暖かい目で見守ってやってください  


Posted by nayusana(tatyamama) at 15:32Comments(8)旅行

2014年09月10日

福島旅行~2014.8.30-31~ part3



↑前回までの記事はこちら


朝、とある事情で5時半に起きたママ。

ちょっとウトウトしながらも、朝風呂キラキラ


こんな朝早くにもかかわらず、すでに3~4人くらい入浴してまして、さらにお風呂上がりの方とかもいらっしゃって、一体何時から入っているんだ(;゚Д゚)って感じでした。


でも、朝から黄土色のあっちぃ露天風呂は、目がシャキ!!(≧◇≦)となりましたアップアップ



二日目も朝食はブッフェ式で、美味しいものを朝からたらふく食べましたテヘッ



この日は近くにあるラビスパというプールに行ってきましたニコッ


たちゃ、初プールでございます。デビューです。

海やじゃぶじゃぶ池みたいなところでは遊んだ経験のあるたちゃ。

でも、プールは初めてハート


どんな反応か楽しみでしたが、意外とあっさり抵抗もなく、パパに抱っこされたまま入水していました。


でも、ちょっとでも余計な動き(バタ足させたり、背中支えてぷかぷか浮かせようとしたり)をすると、「やー!(。-`ω-)」と怒ります。


思ったよりも広くなかったので、40分くらいで終了。


たちゃは売店のミニカーが欲しいと大暴れでしたが、裏を突いてミニカーで遊ばせている間に、交代でお風呂にも入ってきました。

こちらは、おそらくメインがプールのため、入っているお客さんはほとんどいなく、露天風呂貸切でした晴れ

でも、ゆっくりしている時間はなく、10分くらいで終了。



そのあとは、道の駅でお土産買って、お昼ご飯食事


福島は、ラーメンソースかつ丼でしょ!とのことで、休暇村近くのソースかつ丼屋さんに行きました。



水峰さんです。


塩ラーメンはあっさりしていて、プールで疲れた体に優しい味でした。
ソースかつ丼は、想像していたよりもコテコテな味ではなく、甘味があってバクバク食べられちゃいました。


ちなみにたちゃはこの時、超爆睡ZZZ…


帰りの那須高原SAでおにぎり買って遅めのお昼を食べたとさ。




こんなお店も外に出ていました。

おしゃれ~コーヒーカップキラキラ

なんか、テレビで放送されたワッフルがあるとかで、ちょっと食べてみました。
舌の肥えてない私には、ワッフルです!としか言いようがなかったですガーンスミマセン。。。


このバスは、実際に外国で走っていたものだとかで、客席はもちろん、運転席にも座れます。
大の乗り物好きなたちゃ。一生懸命手を伸ばして、大きなハンドルを動かしていました。真剣な顔で。





今回、久しぶりの泊り旅行ということで、キャンプとはまた違う楽しさを感じられました。
最近、頭がキャンプ、キャンプだったので良いガス抜きになったと思いますニコニコ


さて、気持ちもリフレッシュできたことだし、次のキャンプのこと考えよう~ダッシュ←やっぱり!
  


Posted by nayusana(tatyamama) at 09:10Comments(0)旅行

2014年09月09日

福島旅行~2014.8.30‐31~ part2



↑前回までの記事はこちら。

大内宿を後にして、見たいなーとうずうずしていた鶴ヶ城へ。

大河ドラマ、八重の桜の舞台となったお城のようですが、八重の桜を見ていないので、そこの感動はあまりなかったです(すみません・・・。)


ただ、お土産売り場にこれでもかと並んだ八重ちゃんグッズは、かわいかったドキッ




象徴的な赤い屋根瓦は、雪が積もらないようにする釉薬の色だと聞きましたが、このえんじ色というか、赤茶色の色が何とも言えずにきれいで、これを見たくて行きたかったと言っても過言ではない、すばらしい瓦でした。


天守閣に登って上から見下ろすとまた絶景で、晴れていてよかったなぁと心の底から思いました。


ただ、たちゃはどうにもお城とそりが合わないようで、「怖いよ!怖いよー!」と縮こまっていました。


地元にあるお城も、あまり良くないらしく、近づくと不機嫌になって大泣きしたりと大騒ぎです。


そのことを友達に言ったら、


「まぁ、元々お城って戦場だからね、子供ってそういうの敏感だし。」


と、さらっと言われました。



こえぇぇぇー!!(;´Д`)たちゃが怖いわ!



まぁ、あまり深く考えないようにして、鶴ヶ城終了。


時間も時間だったので、そのまま宿泊所へ向かいました。




今回泊まったところは、裏磐梯休暇村というところ。

裏磐梯休暇村HP


温泉は黄土色の濁り湯で、露天風呂付き。食事は地元の名物料理も食べられるブッフェ。
晴れていれば天文台で星空を観察でき、時間によっては起き上がりこぼしの絵付けなどの創作体験もできます。

そして、一番気になったのがやっぱりキャンプ場!!
ちゃっかりパンフレットをもらって来たり。


ただ、車で行くにはそこそこ遠いんだよなぁ。
大きい車を買ったら考えますww

ちなみに、ここではカヌー体験ができるプランもあるらしくて、今回我が家はやらなかったんですが(なぜなら、カヌーに2時間以上乗り続けなければいけないという魔の二歳児には到底無理な話だったから)、機会があったらおもしろそうだなと思っています。





近くに遊歩道があって、沼の周りをぐるっとお散歩できるところもあり、ゆったり過ごすには良さそうなところでした。

↓お散歩途中での風景。



周りに民家もなく、景観を大切にしている地域なのか、セブンも公文も看板が茶色系に。


そんな環境の良いところなので、ひょっこり狸が顔を出しましたww



この日は残念ながら曇っていて星空のほの字も見えなかったのですが、夜になると駐車場の照明も全部消えて、文字通り真っ暗になるので、晴れていた時の星空を想像して一人、むぅー(。-`ω-)となっていました。


余談ですが(また?)、たちゃはこれだけ動いたにもかかわらず、興奮していたせいか、まったく寝る気配ない。

仕方がないので、車に乗せて夜間ドライブ車

20分後、ようやく寝ましたガーン


前回のキャンプでもそうですが、これさえなければ旅がもう少しゆとりが出るのになーって。

まぁ、興奮して寝たくない気持ちは痛いほどわかるけどね(経験済み)。



つづく
  


Posted by nayusana(tatyamama) at 23:16Comments(4)旅行

2014年09月09日

福島旅行~2014.8.30‐31 part1

道具ネタも尽きてきたので、気分一転、夏の終わりに行った旅行のレポをします。


8月30日から31日の一泊二日で、福島へ旅行に行ってきました。


一日目は大内宿







予報では雨とのことでしたが、晴れ人間がいたのか、きれいに晴れて暑いくらいでした。(私は寒がりなので、長袖着ていきましたが、暑くて後悔しました・・・。)


大内宿に入るとまず、小さなチワワが看板犬をしている食器屋さんがあります。
写真を撮ろうとしたら、カップルに前に入られて、撮れず。無言の威圧を送っていましたが、まったく動じなかったため、断念。


さらに奥に入ると、大きな家のおそば屋さんと、お酒屋さんが見えます。
カエルさんがお出迎えニコッ





初めて大内宿の景色を見て、感動で鳥肌が立ちました。

写真では見たことあるけど、実際に見ると本当に荘厳で、初めて見るのにどこか懐かしいような、心穏やかな気持ちになりました。

想像では、家が5~6軒くらいで、見渡せるくらいの広さなのかなぁと思っていましたが、思っていたよりも広かったです。


道とお店の間には、冷たくてきれいな水が流れていて、トマトやキュウリ、ラムネやビールなんかを冷やしていました。







パパは無類のラムネ好きなので、即買い。

たちゃは水が気になって、ベビーカーから降りて目にもとまらぬ速さで靴ごと入水

あっという間にはだしです。





お昼近かったのですが、平日ということもあり、それほど混んではいませんでした。

お昼はやっぱり名物のねぎそばです。


大内宿には何軒かおそばのお店がありますが、今回は山形屋さん



おせんべい屋さんも兼ねていて、すごくいい匂いがしたので、釣られて入っちゃいました。


注文したのはやっぱりねぎそば。

そして、昼からビールと、おつまみの山菜の煮物。
ゼンマイがものすごくいい感じに煮込まれていて、おいしかったですアップ


さてさて。注文してからそばを伸ばして切ってゆでるらしく、出てくるまでに15~20分くらいかかります。

その間、ビール飲んだり、店先でおせんべい買ったり、店の前の水で遊んだり(お店のおばちゃんが、たちゃが落ちないか、何回も見に来てくれた)して時間を過ごし、待ちに待ったおそば登場キラキラ


ねぎを丸々一本そえてあるというインパクト大アップのおそばです。




早速、おそばをすすって、ねぎを丸かじり!

お店によっては、ねぎに切れ込みが入っていて、そこにおそばを引っかけて食べるというところもあるようですが、今回はまんまねぎだったので、そばを箸ですすって、ねぎをがぶりスタイルでした。


おそばは本当においしかったドキッ
コシが強くて弾力あって、そばの風味も感じられて、今までで食べた中で一番おいしかったと思いました。

またねぎの辛いことビックリ
それでもなんか食べちゃうんですよね。

それを見たたちゃが、おいしいものだと思ったのか、おもむろにねぎをむんずと掴み、パクリ!!


え!?(;゚Д゚)


ものすごい形相で吐き出していました。


そりゃそうでしょ(´_ゝ`)



おそばも食べ終わり、締めの一品、かき氷クラッカー


今回は山葡萄のかき氷です。



ちなみに、レインボーなんていうかき氷もありましたが、ママがメロン嫌いなので、今回はパス。

山葡萄のかき氷、ふわふわで口に入れるとすぐに溶けます。

以前、長瀞で食べたかき氷はふわふわですぐ口の中で溶けるという点は同じでしたが、あまりすぐには溶けなかった。

でも、ここのかき氷はあっという間に溶ける!

すぐに食べないと、かき氷がジュースになります。

最後には器から飲む形で終了。


でも、ぶどうのかき氷なんてふだん食べられないから、美味しかったですぶどう


食べ終わってからは、ふらふらお店を見て回る。


漬物屋さんとか、お味噌屋さんとか、和雑貨屋さんなんかがあり、その中で気になるお店がおうち


奥の方にある、木のお箸を売っているお店屋さんです。

動物モチーフのかわいいスプーンやフォーク、にっこり笑った顔つきのしゃもじやらが売っていて、めっちゃかわいいハート


散々迷って、いったんは帰りかけたけどまた戻って、結局購入しました。

うちの新しいカトラリー達です食事




キャンプに持って行って、これでスープ食べたりするんだチョキ


そして、味噌の試食したり、焼き団子食べたりして、入り口まで戻り、気になっていたパン屋さんに入りました。



どんなパンがあるのかなーとわくわくしていたら、なんとパンは3種類!!(;゚Д゚)

しかも超でかい!!(;゚Д゚)

写真は撮り忘れましたが、とにかく我が家では食べきるのに3,4日かかってしまうくらいの大きさでした。

「今日の分はこれで終わりですよ~。」とか言われると、弱い。買いました。


パンのいい香りに包まれながら、大内宿を後にしました。


余談ですが、大内宿の開放的な居心地の良さに触発されたのか、たちゃが大はしゃぎダッシュ

ベビーカーから飛び降り、はだしでダッシュ!!して着ていた上着を走りながら脱ぎ去るというパフォーマンスもして、お客さんやお店の人にめっちゃ笑われていました。
もはや私達も笑うしかない。

大内宿をダッシュする親子。(;´∀`)


十分に大内宿を満喫したたちゃは、そのまま車内でぐっすりお昼寝しましたとさ。


つづく。


  


Posted by nayusana(tatyamama) at 10:53Comments(2)旅行