2015年01月18日
焚火テーブル作成(パパが。)
こんにちは(*´▽`*)
お風呂掃除をしていると、視線を感じたので後ろを振り向くと、たちゃが壁に寄りかかりながらママを見ていました。
どうしたの?と聞くと、
「かわいいなぁと思って見てたの(*´▽`*)」
と。
なんですかそれは!?(;゚Д゚)
そうやって、色んな女の子に言いまくり出したらどうしようと、一抹の不安を感じるtatyamamaです。
だいたい、風呂掃除なんてかわいくねーし。
もっと可愛い時があるだろー!!←。
さて。
遡ること一カ月前。(あれ?デジャヴ?)CGCに参加をした我が家。
思いの外、パパの食いつきがよく、というかもうすっかりキャンプ沼にはまっちゃったというか、はめていただいたというか、まぁキャンプ大好き男になって帰ってきました。
キャンプから帰ってきた次の日あたり。
仕事から帰ってきたパパの手には袋に入ったトーチバーナーがしっかりと握られていた・・・。
ママ「(・・・よっぽど焚き火が楽しかったんだな。)」
そんなパパ。
次に手を付けたのが、焚き火テーブル!!
宴会場にあった、yo-yoさん手作りの焚き火テーブルがきっかけです。
元々、テーブルづくりの構想を練ってはいたものの、具体的には固まらず、その一歩が踏み出せずにいたパパ。
CGCで実物を見て、さらにそのあとのラインでのやり取り、まこまこさんがテーブルを自作したという流れが、パパの背中を押したようです。
パパ「焚き火テーブル・・・作ろうと思う。」
そうと決まれば、早速材料を!!
・・・・なかなか決まりません。
値段と、使う部品と、大きさと。
考えること数日。
休日にふらっとパパがお出かけしたと思ったら、板と部品を持って帰ってきました。
そんで、ママが旧友とお茶して楽しんでいる間、いつの間にか完成していました。
なので、写真がほとんどありません。
詳しい作り方も、いくらくらいかかって、どのくらいの時間でできて、どういうところが大変だったのかも、全っ然わかりません。
ぼんやりとしたレポートになりますが、お付き合いくださいm(__)m
作り始め。

ホームセンターで買ってきたこの板。
ちゃんと選んだんだけど・・・と悲しそうなパパ。
どうやら、板にひびが入っていたようです。
かなり大きなひびなので、いつかは割れてしまうかもしれません。
交換しに行く、という大きなことはできない我が家。
そのまま作り始めます。

板はもう寸法通りに切ってもらっていたので、あとはつなぐだけー(だと思う。)
はい、完成!!

天板をくっ付けて、熱いものでも直に置けるようにしてあるという、ちょっとした工夫。
たぶん、パパは昔からこうやって、ちょっとした工夫っていうのが好きだったんだろうなーと、この写メを見ながら思った。
「お!こんな工夫してるんだー!」っていうセリフがきっと、一番のご褒美だったんだろうなーとか。
あ、脱線しちゃった。
で、焚き火テーブルなので、

ファイアグリル入れてみた。
うん、いい感じですね。
というか、ギリですね(;´∀`)
収納は、一応コンパクトにと考えて作ったようなので、

こんな風に分解して、持って行けます。
最後に、水が染みていかないように(だったかな?)オリーブオイルを塗りました。
ここはママの仕事。
単に塗ってみたかっただけです。

コストコで買った、特大オリーブオイルと、ウエスと、紙皿。

ちょちょいとオリーブオイルをつけて、

塗ってみましたが、左半分が塗った状態。右半分がまだ塗っていない状態。
・・・違いがほとんどわかりません。
ただ、たくさん塗るとベタベタになっちゃうので、うすーくという助言の元、うすーく塗ってみたのですが、これで合っているのかは疑問。

はい、完成!!
あとは、これを実際に使ってみてどうなのか、ということを試したくて、デイキャンに行ってきました(*´▽`*)
でも、それはまた別の記事で。
余談ですが、市販の物を買うよりは安く作れるから、という理由から作り始めたのですが、なんだかサイズが違っただの、入らなかっただの、なんやかんややっていたら、結局6000円くらいになっちゃったって言う。
まぁ、かろうじて市販のよりは安く出来上がった、ということでしょうかね(´_ゝ`)
お風呂掃除をしていると、視線を感じたので後ろを振り向くと、たちゃが壁に寄りかかりながらママを見ていました。
どうしたの?と聞くと、
「かわいいなぁと思って見てたの(*´▽`*)」
と。
なんですかそれは!?(;゚Д゚)
そうやって、色んな女の子に言いまくり出したらどうしようと、一抹の不安を感じるtatyamamaです。
だいたい、風呂掃除なんてかわいくねーし。
もっと可愛い時があるだろー!!←。
さて。
遡ること一カ月前。(あれ?デジャヴ?)CGCに参加をした我が家。
思いの外、パパの食いつきがよく、というかもうすっかりキャンプ沼にはまっちゃったというか、はめていただいたというか、まぁキャンプ大好き男になって帰ってきました。
キャンプから帰ってきた次の日あたり。
仕事から帰ってきたパパの手には袋に入ったトーチバーナーがしっかりと握られていた・・・。
ママ「(・・・よっぽど焚き火が楽しかったんだな。)」
そんなパパ。
次に手を付けたのが、焚き火テーブル!!
宴会場にあった、yo-yoさん手作りの焚き火テーブルがきっかけです。
元々、テーブルづくりの構想を練ってはいたものの、具体的には固まらず、その一歩が踏み出せずにいたパパ。
CGCで実物を見て、さらにそのあとのラインでのやり取り、まこまこさんがテーブルを自作したという流れが、パパの背中を押したようです。
パパ「焚き火テーブル・・・作ろうと思う。」
そうと決まれば、早速材料を!!
・・・・なかなか決まりません。
値段と、使う部品と、大きさと。
考えること数日。
休日にふらっとパパがお出かけしたと思ったら、板と部品を持って帰ってきました。
そんで、ママが旧友とお茶して楽しんでいる間、いつの間にか完成していました。
なので、写真がほとんどありません。
詳しい作り方も、いくらくらいかかって、どのくらいの時間でできて、どういうところが大変だったのかも、全っ然わかりません。
ぼんやりとしたレポートになりますが、お付き合いくださいm(__)m
作り始め。

ホームセンターで買ってきたこの板。
ちゃんと選んだんだけど・・・と悲しそうなパパ。
どうやら、板にひびが入っていたようです。
かなり大きなひびなので、いつかは割れてしまうかもしれません。
交換しに行く、という大きなことはできない我が家。
そのまま作り始めます。

板はもう寸法通りに切ってもらっていたので、あとはつなぐだけー(だと思う。)
はい、完成!!

天板をくっ付けて、熱いものでも直に置けるようにしてあるという、ちょっとした工夫。
たぶん、パパは昔からこうやって、ちょっとした工夫っていうのが好きだったんだろうなーと、この写メを見ながら思った。
「お!こんな工夫してるんだー!」っていうセリフがきっと、一番のご褒美だったんだろうなーとか。
あ、脱線しちゃった。
で、焚き火テーブルなので、

ファイアグリル入れてみた。
うん、いい感じですね。
というか、ギリですね(;´∀`)
収納は、一応コンパクトにと考えて作ったようなので、

こんな風に分解して、持って行けます。
最後に、水が染みていかないように(だったかな?)オリーブオイルを塗りました。
ここはママの仕事。
単に塗ってみたかっただけです。

コストコで買った、特大オリーブオイルと、ウエスと、紙皿。

ちょちょいとオリーブオイルをつけて、

塗ってみましたが、左半分が塗った状態。右半分がまだ塗っていない状態。
・・・違いがほとんどわかりません。
ただ、たくさん塗るとベタベタになっちゃうので、うすーくという助言の元、うすーく塗ってみたのですが、これで合っているのかは疑問。

はい、完成!!
あとは、これを実際に使ってみてどうなのか、ということを試したくて、デイキャンに行ってきました(*´▽`*)
でも、それはまた別の記事で。
余談ですが、市販の物を買うよりは安く作れるから、という理由から作り始めたのですが、なんだかサイズが違っただの、入らなかっただの、なんやかんややっていたら、結局6000円くらいになっちゃったって言う。
まぁ、かろうじて市販のよりは安く出来上がった、ということでしょうかね(´_ゝ`)