2014年11月14日
秋も深まり・・・。
こんにちは
本日も千葉は晴天に恵まれ、ちっちゃな怪獣は公園で2時間近く遊んできました。
気になる子がいると「ママ、止まって!待っててね!」とママを待機させ、その子に近づき、一緒に遊びたいアピールをします。(決して「遊ぼうと」とは言わない。こういうところ、パパに似ている。)
きっと、ママに介入してほしくないんでしょうね。自分で、自分でってのが口癖ですから(´_ゝ`)
それと、気になる子に本人は触っただけと思っていても、ママには叩いたと映ってしまって、怒られるのが嫌だという気持ちもあると思います。(実際、力加減わからないから叩いているときもある。)
まぁ、わかるよ、そういう気持ち。ママにも覚えがあるから。
これが自立なのね(´_ゝ`)
さて。そんなたちゃですが、パパは大好きです。
怒っても怖くないのと、遊んでくれるのと、普段家にいないから珍しいのと、自分と空気が似ているのと、理由はいろいろあると思いますが、パパが大好きです。
そんなパパに、たちゃの日々の成果を見せてあげようと、この前にお休みの日に、家族で公園に行ってきました。
パパもいるからか、いつもよりもやる気に満ち溢れた姿のたちゃ。
公園での遊び方、歩き方をドヤ顔で案内します。
滑り台の滑り方、ブランコの仕方、ここは階段を上っていくところ、ここは坂道を歩く。
でも、パパの方がここの公園歴長いんですけどね(´_ゝ`)

ほんと、仲良しです。
ママとはもう手なんかつないでくれません
以前働いていた職場で、男の子を育てている方が「うちのこなんて、2歳なのにもう手をつないでくれなくなっちゃったよ、男の子はすぐママから離れちゃうよ~。」って嘆いていたのを思い出しました。
その時は、「2歳なんてまだまだ赤ちゃんなのに。」と驚きましたが、実際たちゃが2歳になると、「あぁ、もう赤ちゃんじゃないんだな。」って思います。

<「止まって」っていったのに、本当にママがずっと止まっていると不安になって後ろを振り返っちゃうの図>
「まぁ、でも男の子はなんだかんだで、いざというときは「ママ~!」だけどね。」とも言っていたので、男の子にとってのママの役割って、そういうものなんだと思っています。

秋だな~って。
千葉は温暖な気候で有名ですが、確かに、この時期になってもまだ紅葉真っ盛り!って感じはしません。
たぶん、養老渓谷なんかは2週間くらいしたらようやく見頃なんじゃないかな~。
去年はさすがに、1歳のたちゃ連れて行くわけにもいかなかったので、今年は行ってみたいと思います(*´▽`*)
とはいえ、公園内には随分と落ち葉がありました。

リアルロゴス。
珍しくパパが笑ってくれました。
誰かが集めたのか、葉っぱの山も出来ていました。
なので、

ダ~イブ!!
させたのは、パパです。
そういうことをしなさそうな外見のパパ。
でも、本当はこういう遊び、好きなようです。
でも「そんなことしなさそうなのにね。」という一言にビビっているので、よそではやりません。
見た目で損しているパターンですね。

<よし、武器を持ったぞ、葉っぱなんか、怖くないやいの図>
公園に行くと、いつも思います。
なぜ、男の子は枝が好きなのか。
嬉しそうに枝を持って、それを振り回してママに怒られている、という女の子を見たことがありません。
だいたい、これは男の子の役目なようです。

<あともうちょっとなのに・・・の図>
ママは小さい頃からお転婆で、というかやんちゃで、木登り、かけっこ、ヒーローごっこ、そんな遊びに明け暮れる毎日でした。
なので、男の子だから、女の子だからっていう定説なんてないんだと思っていました。
でもママになって、男の子を育てるようになって、例外はあるものの定説ってあるんだなぁって少し思うようになりました。
「女の子のママは、おしゃれな服、男の子ママは動きやすい服に重点を置いて着ている。」
「女の子のママはゆったりした声、男の子のママは遠くまで通る声。」
「多少天気悪くても、公園に遊びに来ているのは男の子。寒かったり、雨が降りそうな曇りだと来ないのが女の子。」
などなど。
どっちがいいとか悪いとかということではなく、ママはたちゃのおかげで、いろんな面が強くなったと思っているので、たちゃが生まれてきてくれて良かったなーって思っています。
なぁんてことを、棒振り回してパパに怒られているたちゃを見ながら思っているママでした。
雲行きも怪しくなってきたので、2時間ほど遊んで公園から帰ってきました。
一番疲れていたのはほかでもない、パパです。
一番最初に帰りたいと言い出したのも、ほかでもない、パパです。
困った子供です。
秋って、ちょっと肌寒いけど、その分空気が澄んでいるような気がして、ママは大好きな季節です。
ママが秋生まれだってこともあると思います。
キャンプ場でまったりするのもいいけど、こうやって近くの公園でまったりするっていうのもいいなって思いました
余談ですが、でもやっぱりキャンプはしたくなるものでして、デイキャンプに行きたくなっちゃったので、昨日キャンプ場に連絡して、予約しちゃいました(´_ゝ`)
テントの乾燥もさせたいので、泊りではないですがテントも持って行っちゃいまーす( *´艸`)
あれやらこれやら、フィールドデビューさせたいと思います(。-`ω-)

本日も千葉は晴天に恵まれ、ちっちゃな怪獣は公園で2時間近く遊んできました。
気になる子がいると「ママ、止まって!待っててね!」とママを待機させ、その子に近づき、一緒に遊びたいアピールをします。(決して「遊ぼうと」とは言わない。こういうところ、パパに似ている。)
きっと、ママに介入してほしくないんでしょうね。自分で、自分でってのが口癖ですから(´_ゝ`)
それと、気になる子に本人は触っただけと思っていても、ママには叩いたと映ってしまって、怒られるのが嫌だという気持ちもあると思います。(実際、力加減わからないから叩いているときもある。)
まぁ、わかるよ、そういう気持ち。ママにも覚えがあるから。
これが自立なのね(´_ゝ`)
さて。そんなたちゃですが、パパは大好きです。
怒っても怖くないのと、遊んでくれるのと、普段家にいないから珍しいのと、自分と空気が似ているのと、理由はいろいろあると思いますが、パパが大好きです。
そんなパパに、たちゃの日々の成果を見せてあげようと、この前にお休みの日に、家族で公園に行ってきました。
パパもいるからか、いつもよりもやる気に満ち溢れた姿のたちゃ。
公園での遊び方、歩き方をドヤ顔で案内します。
滑り台の滑り方、ブランコの仕方、ここは階段を上っていくところ、ここは坂道を歩く。
でも、パパの方がここの公園歴長いんですけどね(´_ゝ`)

ほんと、仲良しです。
ママとはもう手なんかつないでくれません

以前働いていた職場で、男の子を育てている方が「うちのこなんて、2歳なのにもう手をつないでくれなくなっちゃったよ、男の子はすぐママから離れちゃうよ~。」って嘆いていたのを思い出しました。
その時は、「2歳なんてまだまだ赤ちゃんなのに。」と驚きましたが、実際たちゃが2歳になると、「あぁ、もう赤ちゃんじゃないんだな。」って思います。

<「止まって」っていったのに、本当にママがずっと止まっていると不安になって後ろを振り返っちゃうの図>
「まぁ、でも男の子はなんだかんだで、いざというときは「ママ~!」だけどね。」とも言っていたので、男の子にとってのママの役割って、そういうものなんだと思っています。

秋だな~って。
千葉は温暖な気候で有名ですが、確かに、この時期になってもまだ紅葉真っ盛り!って感じはしません。
たぶん、養老渓谷なんかは2週間くらいしたらようやく見頃なんじゃないかな~。
去年はさすがに、1歳のたちゃ連れて行くわけにもいかなかったので、今年は行ってみたいと思います(*´▽`*)
とはいえ、公園内には随分と落ち葉がありました。

リアルロゴス。
珍しくパパが笑ってくれました。
誰かが集めたのか、葉っぱの山も出来ていました。
なので、

ダ~イブ!!
させたのは、パパです。
そういうことをしなさそうな外見のパパ。
でも、本当はこういう遊び、好きなようです。
でも「そんなことしなさそうなのにね。」という一言にビビっているので、よそではやりません。
見た目で損しているパターンですね。

<よし、武器を持ったぞ、葉っぱなんか、怖くないやいの図>
公園に行くと、いつも思います。
なぜ、男の子は枝が好きなのか。
嬉しそうに枝を持って、それを振り回してママに怒られている、という女の子を見たことがありません。
だいたい、これは男の子の役目なようです。

<あともうちょっとなのに・・・の図>
ママは小さい頃からお転婆で、というかやんちゃで、木登り、かけっこ、ヒーローごっこ、そんな遊びに明け暮れる毎日でした。
なので、男の子だから、女の子だからっていう定説なんてないんだと思っていました。
でもママになって、男の子を育てるようになって、例外はあるものの定説ってあるんだなぁって少し思うようになりました。
「女の子のママは、おしゃれな服、男の子ママは動きやすい服に重点を置いて着ている。」
「女の子のママはゆったりした声、男の子のママは遠くまで通る声。」
「多少天気悪くても、公園に遊びに来ているのは男の子。寒かったり、雨が降りそうな曇りだと来ないのが女の子。」
などなど。
どっちがいいとか悪いとかということではなく、ママはたちゃのおかげで、いろんな面が強くなったと思っているので、たちゃが生まれてきてくれて良かったなーって思っています。
なぁんてことを、棒振り回してパパに怒られているたちゃを見ながら思っているママでした。
雲行きも怪しくなってきたので、2時間ほど遊んで公園から帰ってきました。
一番疲れていたのはほかでもない、パパです。
一番最初に帰りたいと言い出したのも、ほかでもない、パパです。
困った子供です。
秋って、ちょっと肌寒いけど、その分空気が澄んでいるような気がして、ママは大好きな季節です。
ママが秋生まれだってこともあると思います。
キャンプ場でまったりするのもいいけど、こうやって近くの公園でまったりするっていうのもいいなって思いました

余談ですが、でもやっぱりキャンプはしたくなるものでして、デイキャンプに行きたくなっちゃったので、昨日キャンプ場に連絡して、予約しちゃいました(´_ゝ`)
テントの乾燥もさせたいので、泊りではないですがテントも持って行っちゃいまーす( *´艸`)
あれやらこれやら、フィールドデビューさせたいと思います(。-`ω-)