2014年11月18日
newアイテムにして最高額アイテム。
こんにちは
前回の記事、前々回の記事と、コメントをたくさんいただいたのに、なかなかお返事ができていなくてすみません
ちょいと不測の事態がありまして・・・。
前回の記事アップ後に、「さて、コメントのお返事を・・・。」と思い、一息つこうとたちゃを抱いたまま、新聞取りにウッドデッキから降りた瞬間、たちゃを抱えたまま激しく転倒(;゚Д゚)
踏み台がひっくり返ったらしく、後ろに倒れ、首を強打し、そのまましばらく動けませんでした。
たちゃは、ママのおなかの上に倒れたので、奇跡的に無傷。
最初は驚いて泣いたものの、すぐに泣き止んでママの周りをうろうろしてました。
どうにも体が動かないので、たちゃに「ママのケータイ持ってきて欲しい」とお願いして、持ってきてもらって、パパに連絡。
ママ「ウッドデッキから転落して、首を打ったら動かなくなっちゃったんだけど、救急車呼んだ方がいい?ちょっと恥ずかしいんだけど。」
パパ「どうしてもだめだったら、連絡して。」
この会話の時点で、たぶん、救急車は必要ないですよね(´_ゝ`)
とはいえ、いつまでもその状態でいるわけにもいきません。
首から上が動かせないので、とりあえず、足元にある踏み台をどかして、なんとか起き上がろうと思いました。
ママ「たちゃ、ちょっと今ママ動けないの。ママの足にある、白いやつを一緒にどかしてほしいんだよね。」
たちゃ、力強くうなずきます。
せーのでママの足と、たちゃの手でちょこっとづつ動かして、なんとか踏み台をどかし、意を決して起き上がりました。
首、激痛です。肩も打ったらしく、左肩が上まで上がりません。そこそこやばいだろー。
その後は、近くに住む義母に連絡をして、病院まで連れて行ってもらい、首筋を痛めたので湿布を貼ってとにかく安静にという診断結果をもらい、今に至ります。
今日は、シップの効果もあったのか、随分と楽になりましたが、昨日は首が全く動かせず、疲労困憊でした。
まぁ、大事に至らなかったのが不幸中の幸いですが、皆様も踏み台はよく見て上り下りしてくださいね(←。)
では、題名にあったように、我が家に
newアイテム
がやってきました(*´▽`*)
正確には、パパが実家から持ってきました(´_ゝ`)
この子です。

恥ずかしながら、私はこのメーカーを知りませんでした。
それもそのはずです。我が家には縁遠いほどの高級メーカーさんでした。
バイヤーというメーカーさんのようです。
んで、これは何かというと、

じゃじゃーん、コットです。

しかも、フレームが木製。
おしゃれ~( *´艸`)
パパファミリーも小さい時にキャンプにはまっていたようで、その時に購入したものということ。
なので、20年近く前の代物ということになりますが、随分と状態が良いです。

大きさは、90cmのたちゃが寝てこんな感じです。
大人一人くらいは十分な大きさ。

つなぎ目の金具はこんな感じで、さすが味が出ています。
夏に向けて、コット寝を考えていて、でも良いコットはそれなりにお値段するし、安いものは(怪獣たちゃの使い方に)不安があるので、どうしようかなぁと考えていたところ、パパが実家にあるというのを思い出して、持ってきたという流れです。
冬眠明けるまでは、デイキャンプでひとつ持って行って、たちゃ(&パパ)のお昼寝ベットにしたり、並んで座れるような椅子にしたり、荷物置き場にしたりと活用していこうと考えています。
というわけで、今回森まきでバイヤーのコット、デビュー



早速、乱暴に乗りまくるたちゃ。ひっくり返らないか、またはそこが抜けないか冷や冷やしましたが、全く問題なし。ある程度子供が乱暴に扱っても、しっかりとしたものであれば、大丈夫なんですね。
木製なので、ほかのコットよりもたぶんちょっと重いのですが、折りたたむとビジョンの椅子とあまり変わりないくらいの大きさになるので、車キャンパーには問題がないでしょう。
ちょっと脱線しますが、この写真の後ろに写っている、ユニフレームのSora Tour。
初めてキャンプ場で見て、ちょっと興奮しました。
というか、この日の森まきは、素敵なテントがたくさんあって、もはや展示会の気分で大興奮したママ。
テント自体に詳しくないのもありますが、あまりお散歩できなくてしっかりとは見ることができなかったのですが、ドッペルの2ルームテントがあったり、REVOドームがあったり、ピルツがあったり、アスガルドがあったり、来てよかったな~(*´▽`*)とこれだけで思えてしまうテントの数々でした。
きっと遠くの方にはママの見たことのないテントがもっともっとあっただろうと思います。
テントを見るなら森まきへ(。-`ω-)
ということで、めでたく我が家にかっこいいアイテムがやってきましたよ、というお話でした。
余談ですが、このメーカーをまったく知らなかったママ。
ママ「これ、なんて読むの?どこのメーカー?私知らないなぁ。」
パパ「バイヤーっていって、有名な所だよ。たぶん、うちのキャンプ道具の中で一番高価だと思うよ(´_ゝ`)」
んで、ネットで調べてみたところ、本当に我が家一、高価でした。コット一つで、我が家のテントが二つ買えました。
ははぁ

前回の記事、前々回の記事と、コメントをたくさんいただいたのに、なかなかお返事ができていなくてすみません
ちょいと不測の事態がありまして・・・。
前回の記事アップ後に、「さて、コメントのお返事を・・・。」と思い、一息つこうとたちゃを抱いたまま、新聞取りにウッドデッキから降りた瞬間、たちゃを抱えたまま激しく転倒(;゚Д゚)
踏み台がひっくり返ったらしく、後ろに倒れ、首を強打し、そのまましばらく動けませんでした。
たちゃは、ママのおなかの上に倒れたので、奇跡的に無傷。
最初は驚いて泣いたものの、すぐに泣き止んでママの周りをうろうろしてました。
どうにも体が動かないので、たちゃに「ママのケータイ持ってきて欲しい」とお願いして、持ってきてもらって、パパに連絡。
ママ「ウッドデッキから転落して、首を打ったら動かなくなっちゃったんだけど、救急車呼んだ方がいい?ちょっと恥ずかしいんだけど。」
パパ「どうしてもだめだったら、連絡して。」
この会話の時点で、たぶん、救急車は必要ないですよね(´_ゝ`)
とはいえ、いつまでもその状態でいるわけにもいきません。
首から上が動かせないので、とりあえず、足元にある踏み台をどかして、なんとか起き上がろうと思いました。
ママ「たちゃ、ちょっと今ママ動けないの。ママの足にある、白いやつを一緒にどかしてほしいんだよね。」
たちゃ、力強くうなずきます。
せーのでママの足と、たちゃの手でちょこっとづつ動かして、なんとか踏み台をどかし、意を決して起き上がりました。
首、激痛です。肩も打ったらしく、左肩が上まで上がりません。そこそこやばいだろー。
その後は、近くに住む義母に連絡をして、病院まで連れて行ってもらい、首筋を痛めたので湿布を貼ってとにかく安静にという診断結果をもらい、今に至ります。
今日は、シップの効果もあったのか、随分と楽になりましたが、昨日は首が全く動かせず、疲労困憊でした。
まぁ、大事に至らなかったのが不幸中の幸いですが、皆様も踏み台はよく見て上り下りしてくださいね(←。)
では、題名にあったように、我が家に


正確には、パパが実家から持ってきました(´_ゝ`)
この子です。

恥ずかしながら、私はこのメーカーを知りませんでした。
それもそのはずです。我が家には縁遠いほどの高級メーカーさんでした。
バイヤーというメーカーさんのようです。
んで、これは何かというと、

じゃじゃーん、コットです。

しかも、フレームが木製。
おしゃれ~( *´艸`)
パパファミリーも小さい時にキャンプにはまっていたようで、その時に購入したものということ。
なので、20年近く前の代物ということになりますが、随分と状態が良いです。

大きさは、90cmのたちゃが寝てこんな感じです。
大人一人くらいは十分な大きさ。

つなぎ目の金具はこんな感じで、さすが味が出ています。
夏に向けて、コット寝を考えていて、でも良いコットはそれなりにお値段するし、安いものは(怪獣たちゃの使い方に)不安があるので、どうしようかなぁと考えていたところ、パパが実家にあるというのを思い出して、持ってきたという流れです。
冬眠明けるまでは、デイキャンプでひとつ持って行って、たちゃ(&パパ)のお昼寝ベットにしたり、並んで座れるような椅子にしたり、荷物置き場にしたりと活用していこうと考えています。
というわけで、今回森まきでバイヤーのコット、デビュー




早速、乱暴に乗りまくるたちゃ。ひっくり返らないか、またはそこが抜けないか冷や冷やしましたが、全く問題なし。ある程度子供が乱暴に扱っても、しっかりとしたものであれば、大丈夫なんですね。
木製なので、ほかのコットよりもたぶんちょっと重いのですが、折りたたむとビジョンの椅子とあまり変わりないくらいの大きさになるので、車キャンパーには問題がないでしょう。
ちょっと脱線しますが、この写真の後ろに写っている、ユニフレームのSora Tour。
初めてキャンプ場で見て、ちょっと興奮しました。
というか、この日の森まきは、素敵なテントがたくさんあって、もはや展示会の気分で大興奮したママ。
テント自体に詳しくないのもありますが、あまりお散歩できなくてしっかりとは見ることができなかったのですが、ドッペルの2ルームテントがあったり、REVOドームがあったり、ピルツがあったり、アスガルドがあったり、来てよかったな~(*´▽`*)とこれだけで思えてしまうテントの数々でした。
きっと遠くの方にはママの見たことのないテントがもっともっとあっただろうと思います。
テントを見るなら森まきへ(。-`ω-)
ということで、めでたく我が家にかっこいいアイテムがやってきましたよ、というお話でした。
余談ですが、このメーカーをまったく知らなかったママ。
ママ「これ、なんて読むの?どこのメーカー?私知らないなぁ。」
パパ「バイヤーっていって、有名な所だよ。たぶん、うちのキャンプ道具の中で一番高価だと思うよ(´_ゝ`)」
んで、ネットで調べてみたところ、本当に我が家一、高価でした。コット一つで、我が家のテントが二つ買えました。
ははぁ