2014年12月01日
森のまきばAC デイキャンプ~2014.11.9~part4~
おはようございます
yo-yoさん、エセキャンパーさん、vivianpapaさん主催のクリスマスグルキャン(略してクリキャン)の準備を黙々とにやけながら進めているtatyamamaです(´_ゝ`)
いや、本当に楽しみです。本当は泊まりたいです。強行突破すればできなくもない。悩む。非常に悩む。
とりあえず、色々と確認してから最終決断しようっと( *´艸`)
無駄に(?)長くなったデイキャンプレポも、やっと最終回です(;´∀`)
スモアで楽しんだ後、そろそろ撤収作業にかかるかと重い腰をあげます。
だんだんと日が暮れてきました。
この時期は、15時あたりから一気に冷え込んできますね。
はだしで走り回っていた野生人たちゃも、
「・・・ちゅめたい(´・ω・`)」
と靴を履き始めました。

森まきは、特にフリーサイトの方は少しくぼんだ所にあるためか、平地よりも日が落ちるのが早いような気がします。
そして、重要なことに気付く。
あれ?早くしないと、テント湿るぞ?(;゚Д゚)
急いでフライを外して確認。
まだ湿っていません。すぐに畳みます。
日はどんどん落ちていきます。
テントの裏を乾かせていないとパパ。
ほかのテントのようにひっくり返すことができないと判明した我が家のテント。
パパの神的なひらめきでこんな風になりました。

床の端をポールで支える。
実に神々しいですね。
ノアの箱舟のようにも見えてきました。
そして、この箱舟に乗船しようとする輩が一人。
この状態のテントにとても興味を持ったたちゃが、パパの制止も聞かずにガシガシとテントに入ってしまいます。
キャンプ場に響き渡る「やめてー!!」の声。
ありえないくらいたわむポール。
ママ「やばいって!ポール、めちゃ曲がってるよ!!折れる!折れる!!(;゚Д゚)」
でも、テントの中に入っているたちゃを、どうすることもできません。
パパ「こっちおいで!早く!!」
たちゃ「(*´▽`*)♪」
ポーン!!
どさっ・・・。
ポールはなんとか床から外れて折れずに済みましたが、本気で焦りました。
怪獣は最後まで怪獣でした。
とりあえず、たちゃを取り出し、車に収納。
そんなこんなしていたら、もう16時近くになっていました。
日はほとんど沈んでいます。
大急ぎでテント撤収。
スクリーン撤収に取り掛かります。
でも、ここで気づく。
スクリーン・・・湿ってるじゃん・・・。
何しにここへ来たんだ"(-""-)"
自宅で乾燥させることを固く決意して、スクリーン撤収。
「焦ってないよ、いつも通りだよ。」みたいな平然を装いながらも、黙々と片付けをする夫婦。
適当に積み込みをするママ。
最後のスクリーンを入れる時に、パパの
「テーブルは、ここに積み込まないと嫌だ。」
との一言により、積み込んだものを半分以上出す。
この時すでに16時40分。
「大丈夫だよ~直さなくても積めるよ~。」とのママの声などお構いなしに、パパは積み込みし直します。
16時50分。
何とか積み込み完了。
急いで受付へ。
キャンプ場にはもうほとんど人はいません。
パパ「なんか、平日とかこんな感じなんだろうな。夜とかちょっと怖いかも。」
無事に受付も済ませ、森まきテント乾燥デイキャンプ、終了です。
今回も、乾燥メインにとか言っておきながら、盛りだくさんの内容にしてしまった結果、大慌てなキャンプとなってしまいました。
特に、怪獣たちゃのハプニングには、開いた口が塞がらないほどの衝撃で、次回から「こういうこともあるんだ」ということをもっと考慮して、さらに楽ちんなキャンプにしたいと思います。
まだ子供が小さいうちは、簡単なキャンプでいいんだと痛感しました。
余談ですが、家に帰ってスクリーンをウッドデッキで干していたら、
スクリーン天井部に、3か所ほどひっかき傷のような傷と、1か所2ミリくらいの穴が開いてしまいました(/_;)
手すりに乗っけようとしたときに、木のささくれのようなところに引っかけてしまったのかもしれません・・・。
ショック!!(≧◇≦)
補修液(?)買って塗りぬりしなければ・・・。
凹む~(≧◇≦)

yo-yoさん、エセキャンパーさん、vivianpapaさん主催のクリスマスグルキャン(略してクリキャン)の準備を黙々とにやけながら進めているtatyamamaです(´_ゝ`)
いや、本当に楽しみです。本当は泊まりたいです。強行突破すればできなくもない。悩む。非常に悩む。
とりあえず、色々と確認してから最終決断しようっと( *´艸`)
無駄に(?)長くなったデイキャンプレポも、やっと最終回です(;´∀`)
スモアで楽しんだ後、そろそろ撤収作業にかかるかと重い腰をあげます。
だんだんと日が暮れてきました。
この時期は、15時あたりから一気に冷え込んできますね。
はだしで走り回っていた野生人たちゃも、
「・・・ちゅめたい(´・ω・`)」
と靴を履き始めました。

森まきは、特にフリーサイトの方は少しくぼんだ所にあるためか、平地よりも日が落ちるのが早いような気がします。
そして、重要なことに気付く。
あれ?早くしないと、テント湿るぞ?(;゚Д゚)
急いでフライを外して確認。
まだ湿っていません。すぐに畳みます。
日はどんどん落ちていきます。
テントの裏を乾かせていないとパパ。
ほかのテントのようにひっくり返すことができないと判明した我が家のテント。
パパの神的なひらめきでこんな風になりました。

床の端をポールで支える。
実に神々しいですね。
ノアの箱舟のようにも見えてきました。
そして、この箱舟に乗船しようとする輩が一人。
この状態のテントにとても興味を持ったたちゃが、パパの制止も聞かずにガシガシとテントに入ってしまいます。
キャンプ場に響き渡る「やめてー!!」の声。
ありえないくらいたわむポール。
ママ「やばいって!ポール、めちゃ曲がってるよ!!折れる!折れる!!(;゚Д゚)」
でも、テントの中に入っているたちゃを、どうすることもできません。
パパ「こっちおいで!早く!!」
たちゃ「(*´▽`*)♪」
ポーン!!
どさっ・・・。
ポールはなんとか床から外れて折れずに済みましたが、本気で焦りました。
怪獣は最後まで怪獣でした。
とりあえず、たちゃを取り出し、車に収納。
そんなこんなしていたら、もう16時近くになっていました。
日はほとんど沈んでいます。
大急ぎでテント撤収。
スクリーン撤収に取り掛かります。
でも、ここで気づく。
スクリーン・・・湿ってるじゃん・・・。
何しにここへ来たんだ"(-""-)"
自宅で乾燥させることを固く決意して、スクリーン撤収。
「焦ってないよ、いつも通りだよ。」みたいな平然を装いながらも、黙々と片付けをする夫婦。
適当に積み込みをするママ。
最後のスクリーンを入れる時に、パパの
「テーブルは、ここに積み込まないと嫌だ。」
との一言により、積み込んだものを半分以上出す。
この時すでに16時40分。
「大丈夫だよ~直さなくても積めるよ~。」とのママの声などお構いなしに、パパは積み込みし直します。
16時50分。
何とか積み込み完了。
急いで受付へ。
キャンプ場にはもうほとんど人はいません。
パパ「なんか、平日とかこんな感じなんだろうな。夜とかちょっと怖いかも。」
無事に受付も済ませ、森まきテント乾燥デイキャンプ、終了です。
今回も、乾燥メインにとか言っておきながら、盛りだくさんの内容にしてしまった結果、大慌てなキャンプとなってしまいました。
特に、怪獣たちゃのハプニングには、開いた口が塞がらないほどの衝撃で、次回から「こういうこともあるんだ」ということをもっと考慮して、さらに楽ちんなキャンプにしたいと思います。
まだ子供が小さいうちは、簡単なキャンプでいいんだと痛感しました。
余談ですが、家に帰ってスクリーンをウッドデッキで干していたら、
スクリーン天井部に、3か所ほどひっかき傷のような傷と、1か所2ミリくらいの穴が開いてしまいました(/_;)
手すりに乗っけようとしたときに、木のささくれのようなところに引っかけてしまったのかもしれません・・・。
ショック!!(≧◇≦)
補修液(?)買って塗りぬりしなければ・・・。
凹む~(≧◇≦)